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お知らせ
        私共、大久保工務店は、多摩市内を中心に創業以来活動を続けて参りました。
       これも、皆様のご協力があっての事と考え、深く御礼申し上げます。
        昨今では切迫性のある地震が多くあり、その為、当社といたしましても、日本木
       造住宅耐震補強事業者協同組合 (国土交通大臣認可法人) に加盟し、精密耐
       震診断、補強工事を行うこととなりました。
       昨今は悪徳業者、構造偽造の問題と建設業に携わる者として、非常に残念な年
       した。
        建物を建てる基準は年々新しくなり、定期的な構造のメンテナンスも必要です。
       阪神大震災で亡くなられた方の約8割が住宅の倒壊による圧死であった事がわか
       っており、また、平成12年5月以前の住宅は、建物を建てる基準が少し古いのが
       現状です。
       そこで弊社では、まず皆様のご自宅の状況を把握していただきたく、このたび耐
       震診断を無料で行うこととしました。 ぜひこの機会にお申し込みください。
                                           担当 大久保 孝喜
       ※対象は平成12年以前の在来工法による木造住宅に限ります。
       ※ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
   『耐震リフォーム』

   政府の調査委員会によると30年以内に大地震が起きる確立は南海地震が
   40%、東南海地震は50%、三陸沖南部は70〜80%という高確率です。
   これほどの高確率であるにもかかわらず、対策は進んでいるとは言い難い。
   そこで知っておくべき基礎知識を紹介します。

  『家が古いので地震に耐えられるか心配』

   まず自分の家がどのくらいの強度があるのか、調べてみよう。
   大まかな目安として昭和56年以前に建てられた家の場合。
   この年に建築基準法が改正され、耐震設計法が導入された。
   これ以降に建てられた家は関東大震災級(M 7.9)の地震にも耐えられる構
   造基準で建築されているので、昭和56年以前の家は耐震診断を受けたほ
   うがいい。また、壁の少ない家、壁のバランスが悪い家、壁倍率が取れて
   ない家、基礎が弱い家、地盤の弱い場所に建っている家、柱が腐ってたり
   シロアリ被害を受けている家も同様です。

  『昭和56年以降に立てたから、何もしなくてもいいの?』

   そうともいえない。
   阪神・淡路大震災の後、2000年の建築基準法改正で国は初めて壁の配置
   バランスに関して規定を設けた。つまり、それ以前の家では壁のバランスが
   悪い場合がある。築年数が浅くても油断できない。

  『耐震補強方法』

   筋交いや構造用合板貼って強い壁の量を増やす。
   壁の量を増やし、かつ、バランスよく配置する。
   土台・柱・筋交いなどの接合部を金物を使って堅固する。
   腐ったり、シロアリ等による被害のある部分を取り替えるなどがある。

  『家具の転倒防止』

   地震の際は家の中のあらゆるものが凶器と化します。
   家具の倒壊による死亡、負傷、脱出口の閉鎖を防ぐために、家財道具それ
   ぞれに対策を施しましょう。
   震度6強クラスの強い揺れを伴う地震では、「家具類の転倒」や「落下物」と
   いった被害によって負傷する人が約5割と多い状況にあります。

   「大切な命や財産を守るためにも、耐震化よりも先に家具転倒防止を
   はじめとする事前の防災対策が不可欠です。」

家具転倒防止1 家具転倒防止2 家具転倒防止3 家具転倒防止チェーン

   地震は、いつどこにいる時に起こるかは分かりません。
   家の中で、仕事中に、授業中に、暮らしのいろいろな施設で考えられます。
   「まさか、こんなものが倒れるはずがない。」と思わずに、プロの力を借
   りて、より確実により早く防災対策を施しましょう。写真例の他、状況に
   応じて対策可能です。

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